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 私は長年、写真が趣味です。 とは言っても今はコンパクトデジカメで撮る程度ですが…。
そこで今朝のこの記事 『着衣の全身撮影で逮捕 不用意に女性を撮影してはいけない』
見てビックリ仰天!!!                [ 関連記事 ]
 この様な『法律』の運用をして、安らぎの有る社会を構築できると思っているのでしょうか?
理解に苦しみます。 祭りの時、神輿を担いだ粋な法被姿のお姉さんを撮っても逮捕される?
それなら、女性が男性の法被姿を撮ったらやはり逮捕されるのでしょうか? 『オネエ』 が女
性の写真を撮ったら? また高校野球の応援チアガールを撮っている報道カメラマンも逮捕
の可能性があるのでしょうか?
 あまりにも細かい事まで人々を法律で雁字がらめに規制しようとすると、人々は法律の網
をくぐり抜けることばかりを考え、結果的には犯罪が止めども無く増え、社会環境は悪化する
ばかりとなります。 取り締まる警察側にも物理的限界があるのです。 [ 論語 導之以政 ] 
 『法律』は、法律を守らせる事が目的では無いのです。 『法律』は、法律を使ってある一定
の社会秩序を構築する事により、永続性・発展性のある社会を創ることが目的なのですから、
罪人を作るために『法律』を使う事は、本末転倒です。道徳・モラル・エチケットは何故有るの? 

 また、先日の橋本聖子議員の不謹慎で下品な『キス事件』、 同じ事を男性の国会議員が
したら幾つかのマスコミは、天地をひっくりかえした様な大騒ぎをしたはずです。 更には橋本
議員は黙しているのに、何故 高橋選手が謝るのか、私には 理解不能です。 [ 関連記事 ]

 この屈折したダブルスタンダードの 日本人独特の人権意識&男女平等意識をを正しい方向
に向け変えなければ、 この国は衰退するばかりです。 確実に!!! 

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                                          ~幸せを提案する本のコーナー~
 昨年の9月27日の推薦本で、『旅行』 は人生にとって とても意義ある事ですよ!
「特に海外は」 と話しましたが、今回の推薦本は、長年 その世界をまたにかけて
仕事をしてこられた、曽野綾子氏の著書です。  [ 曽野氏プロフィール ]
曽野氏に関しましては、昨今その言動に対し強く非難される方々が多数おられま
すが、それは曽野氏や批判される方々の時代や人生経験の差と感じいります。
どちらの意見が良いとか、そうでないとか、この場ではあえて申し上げませんが…、
この本を読んでみられてから、曽野氏の言動を復唱してみてください。少しは 氏の
思いも理解できるかもしれませんから……。

 それは別としましても、この本は、私が世界をそれなりに観て感じてきた気持ちと
一致する所が多数あるのです。 是非、20代30代の若い方々に読んで頂き、60億
人という世界の民の思想(考えや思い)や民族文化を理解出来る様になられて下
さい。 それこそが本当のグローバルです。
 
 くれぐれも、 『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』 で食わず嫌いにはならないでください。

              
  PHP新書      定価799円(消費税8%価格)      (グリ-ン文字= リンク)

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 夏休みもあと数日となりましたが、8月11日BLOG でも触れました『宿題代行サ-ビス』
業者は先客万来
状態だそうです。  皆さんはこの事をどう思われますか?

 そもそも、親が我が子に第一義的にしなければ為らない事は何でしょう? それは言う
までもなく、子ども自身を自立させる ことです。 自立と言っても広義と狭義では随分はば
が有りますが、この場では狭義、つまり経済的自立のみと考えて頂いて良いのですが・・・、
子どもという成熟していない人間が、自らに与えられた『宿題』という課題を自らがせず他人
にさせる、それも自らが稼いだ金銭ではなく親という自分以外の人間が稼いだ金銭ををもっ
て自らがやらなければ為らない義務を負った『宿題』という課題を処理する。
 宿題代行サービスを利用されている母親の皆さん、この事が我が子の自立に役に立つと
思われますか? お母さん方、よ~く 考えてみて下さい。 貴女と子ども、確率的にどちらが
先に天国に行くのですか? もしも、自分の事も ろくに出来ない子どもを残して、お母さん方、
自分が先に天国に行った事を、想像してみてください。  不安に為りませんか?

 それから安倍総理、道徳教育の推進をして頂いている事に心から敬意を表します。
しかし、この様な不道徳な 『宿題代行業者』なる者が社会に堂々と横行する様では、折角の
安倍総理の道徳教育の推進が、『焼け石に水』に成りかねません。 今、日本人に蔓延してい
『拝金快楽主義病』を治すためには、50年がかりの道徳教育(徳育)の推進しかありません。
 どうか一日も早い、『宿題代行サービス』に対し法規制をお願い致します。無論イタチゴッコ
になる事は分かっています。法規制をしてもまた新手が出て来るでしょう。しかしほっとけば、
脱法ドラッグの二の前になります。
 どうか、お願いします!!! 
 
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 私は57歳ですからこのBLOGを読んどられる殆どの方々と同じ、戦争を知らない日本人です。
しかし幸いな事に両親が大正一桁生れでしたので、 様々な戦前・戦中・終戦直後の情報を耳
にすることができました。そのせいか知覧の特攻記念館・東京大空襲の慰霊堂等の鎮魂施設
や遺骨(遺体)収集に行きたい、『行かねばならない』 と心が動くのです。

 その中でも、一昨年秋に行った沖縄での 野口健氏 主催の遺骨(遺体)収集ほど心と言うか
頭に衝撃を受けたことは、今までの人生にありませんでした。   [H24.10.9沖縄遺骨収集 ]
 その時の野口氏の言葉に、「日本はまだ戦争は終わっていないんですよ。その理由はアメリ
カは国外の遺骨未収集は100名以下なのに、日本の未収集の人数は1,150,000人なのですよ。
例えば海外で戦時中亡くなった方々の中に、海岸の洞窟で亡くなった方が多数おられます。
その方々の殆どが、洞窟の口が日本に向かって開いている洞窟を選んで亡くなっているんで
すよ。その事一つとっても兵隊さん達がいかに最後まで日本に帰りたかったか、家族に会いた
かった分かるじゃないですか。私たちは今何の不自由もなく日々生きています。でも、69年前
飲まず食わずで只々『日本に帰りたい、家族に会いたい』と思って亡くなった人々をほったらか
したまま、ぬくぬくと知らん顔をして生きていて良いのでしょうか? 良いはずはありません。
何か一人ひとりに出来る事が有るのではないですか!」 と話されたのです。
                                        [沖縄遺骨収集活動ビデオ]
 みなさん、是非一度遺骨(遺体)収集に参加して下さい。必ず貴方の人生観が良い方に変
わることを保障します。 人生で何が大事か、その答えがでますよ!

 それと遺骨収集と言いますが、本当は遺体捜索なのです。 言葉の重みが変わるでしょう!

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 今回は随分前の週刊誌のインタビュー記事で見た、宮崎駿 監督の言葉を表題にしました。
それはここ数日のテレビ報道が余りにも ヒドイ内容だったからです。 二つ有ります。

 一つ目は『笹井教授自殺の遺書公表』についてです。特に個人(小保方氏)宛ての遺書の内
容が当局からマスコミに流れそのままマスコミが世間に公表するとは、当局にもマスコミにも
公表を止めようとする人はいなかったのでしょうか? そもそも私的な遺書を受取人の許可な
く公表してもよいのでしょうか。法律も去ることながら、人として恥ずかしくないのでしょうか。
 二つ目は『宿題代行サービス』 についてです。私は不勉強でこの様な不道徳な商売が日本
に10年も前から存在する事を知りませんでした。それも単なる宿題だけではなく読書感想文か
ら夏休み自由研究、更には絵やコンクール用のポスター、 究極は大学の卒業論文まで、何で
もお金さえだせば本人に成り代わって作成してくれるそうです。誰のための宿題なのか、こう
言うサービスを選択する親の思考回路はどうなっているのか、考えるともう此方の頭が変に為
りそうです。 子どもに『努力・教養』 を教えずして親として何を教えるのでしょうか!
 それと『宿題代行サービス業者』は堂々と 「違法ではございません、とか、当月のお申込み
状況」 等をネットに記載していますが、この「違法ではございません」の言葉は脱法ドラッグの
時に使われていた言葉と同じですよ。


 また お金と言えば、私が長年やっている防犯協会の活動の中で、コンビニや商店の方々か
ら、近頃の親は、子どもが万引きして呼び出しても、万引きした子どもを怒らずに逆切れして店
側を怒り 「お金を払えばいいんでしょう!」 と捨て台詞言って帰っていくケ-スが度々有ると言
われます。 この話は20年程前からでてきています。
 
 そうそう万引きと言えば、これも数日前の報道、 『まんだらけ万引き犯 顔公開』 の件ですが、
法的にどうのこうのと言われる評論家の様な方々が多数おられますが、万引きの実態をよく知
る者として、今の若者と言いますか、社会風潮と言いますか、万引きを犯罪と思っていない人々
が余りにも増え、万引きを警察や社会が抑制することが出来ず万引き被害総額1000億円とも
言われる今日、まんだらけの判断は止もうえない防衛の為の決断と考えます。無論100%の確
信と自らへのリスクは承知の上での行動のはずですから、 公共の福祉(皆の幸せ) に適った
行動だと私は考えます。

 
 物事の判断は、最後はその行為が 『みんなの為』 になるかどうかで判断すべきです!!!

敗戦の日がまた来ます。310万人とも言われている英霊に、恥ずかしくない日本人になりましょう。