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                                          ~幸せを提案する本のコ-ナ-~
 昨年11月にも中央公論を推薦しましたので、私が何かつながりが有るのではないか
と誤解しないでください。

 特集:すべての町は救えない
この題名を見て、熊本市は政令市だから関係ない、 と思ったら大間違いです。この本
の想定している時期は2040年、 今から26年後の未来の話です。 どんな大都市でも高
齢者の爆発的な増大は変わりませんし、生産者人口減も止められません。 子供を産
んで頂く 『お母さん』 の激減も止められません。
 何故なら、今日 「おぎゃ-」と生まれた赤ちゃんは、お母さんに成るにも、働いて税金
を納めるように成るにも、ほぼ20年はかかるからです。 つまり社会を構築するインフラ
整備・保全、または福祉のお金が枯渇するのです。  [熊本市将来推計人口]

 アベノミクスが上手くいったとしても、資産家や大企業・公務員等は守られるでしょうが、
国民の6割以上は給料は上がったとしても、インフレにより現在よりも貧しい生活になる
のは確実です。 今、政治がやるべき事は、誠実・忍耐・努力による命がけの住民合意
よる 都市の集約化(コンパクトシティ化)を図る以外に、方法はありません!

 
 私は3年前から努力していますが、まったく埒(らち)が明きません。
市役所の皆さん、今お金を使うなら、コンパクトシティですよ。 中心市街地を分散化する
今の様な 『桜町花畑地区再開発』 は、通町(鶴屋)界隈地区との共倒れになります。
   『パイは小さくなるばかりですよ!』 

 この本を読んで、子孫のために真剣に考えてみてください!!! [中央公論7月号 目次]

      
 中央公論新社      定価930円(消費税8%価格)       (グリ-ン文字= リンク)

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