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                                          ~ 幸せを提案する本のコーナー ~
 2年前に就職し上京した娘から、10日程前に次の様な Mail が送られて来ました。
「最近、会社で1ヶ月に1回課題図書が出るんだけど、今月は 『日本一心揺るがす
新聞の社説』 という本です。今回のは特にじぃ~んて来る、なかなか素敵な本でし
たので、是非父にも読んでもらおうと思い Mail しました。」 と言う内容です。
 まぁ若い女の子が言う事ですし、私自身この手の 「日本一・・・・・感動・涙・・・・・」
と題名の付いた本はどこまでが真実なのか、どこが脚色なのか、今ひとつ見えない
ので読むには読みますが立ち読みの範ちゅうでした。しかし滅多に 「この本は良か
った」 と言って来る娘でもありませんので、ここは素直に 『老いては子に従え』 の心
境で本を購入しました。感想は・・・、人生の数時間を費やして読む価値、十分に有り
ます。特に若者達に読んでもらいたいですね。ただ日刊紙の社説を読み慣れている
私達の世代からすると社説かなと思うこともありますが、著者の水谷編集長も 「はじ
めに」 で触れられていますし、 人の心を真っ直ぐに丁寧にポジティブに描写されよう
とされているところに、心流われました。

         book_023.jpg
 みやざき中央新聞  定価(単行) 1,260円  中古本価格 800円~1,000円  (グリーン文字=リンク)
※ パート2も発刊されているそうです。                          
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                                                     (グリーン文字=リンク)
 本日より、ドイツ・ハイデルベルク市との友好都市締結20周年祝賀の為と来年交流
協定を締結予定のフランス・エクサンプロバン市との基本姿勢「意向書」を交わす為、
幸山市長と共に両市を訪問いたします。

 今回両市を訪問するにあたり、私は個人的に次の2政策を調査する予定です。
 1.ドイツで始まったと言われる 『赤ちゃんポスト』 が私の妻娘の主治医である熊本
   市の慈恵病院 (蓮田太二院長先生) で2007年にスタートしました。私も微力です
   が応援をしてきたのですが、近年ドイツでは『赤ちゃんポスト』に関して新たな動き
   があるやに仄聞しましたので、その内容を調査してきます。
 2.日本では少子化が進む昨今ですが、フランスでは女性の 『卵子の老化』 に対応
   した少子化対策を国をあげて行っているやに聞きましたので、その内容を調査して
   まいります。

 帰国しましたら、御報告いたします。
尚、自民党総裁選は、教育基本法を大改正された方に投票しました。
                                                     (グリーン文字=リンク)
 いい事、見つけました!   あくまで政治家としてですが・・・・・。

 国 (政府) の借金や自治体 (市町村) の借金の事は皆さんご承知の通りです。国
(政府) の借金については6月26日のBLOGでその借金に関する考え方や解消法 (一
例) を提示いたしましたが、今回は自治体借金の解決法 (一例) についてお話しします。

 熊本市の自前の収入、個人で言うと給料にあたるのが市税収入額で、ここ数年は930
億円前後です。その930億円の内、約4割を占めるのが固定資産税です。勿論、市町村
税収の№1です。私は昨年 「財政運営のあり方に関する特別委員会」 の委員長に拝命
されてからと言うもの、この固定資産税の勉強を始めました。そしてその建物評価基準に
不公平な幾つかのキーワードを見つけたのでした。

 そこで先週 「プレハブ方式構造建物の評価」 の研修会へ参加し、そのキーワードの確
認をしてきました。そのキーワードの一つを紹介します。プレハブ住宅 (大手ハウスメー
カー) の固定資産の経年減点補正率 (減価償却) がRCや木造の建物より極端に短い
のです。調べてみると、プレハブ住宅の経年減点補正率は工事現場や選挙事務所で使
うあのプレハブと同じ分類扱いだったのです。分かり易く言うと、プレハブ住宅は同じ価格
の木造住宅に較べると固定資産税が3割も4割も安いと言う事
です。つまりここを改正す
れば税収が増えると言う訳です。詳しくは市議会にて・・・。

 日本においては法律の整備が社会の流れに追い付いていない事が沢山有ります。
やはり政治家が勉強不足なのですかね。そう言われない様に、頑張って参ります!!!

     〔熊本市の台所〕          〔勉強会参加者一覧〕
                                                     (グリーン文字=リンク)
Dear. Dr Miyazawa
 先生が旅立たれて今日でもう79年にも為るのですね。日本では昨年、先生の故郷の
岩手をはじめとする東日本太平洋岸で大地震と大津波が有り、19,009人もの尊い命が
犠牲となりました。 本当に悲しい事です。

 ところで私は先生と同じ 『法華経』 を信じる一人です。先生の人生哲学・生きざま、本
当に尊敬いたしております。その先生が震災以降、マスコミを初めとする世の中全体で
話題として取り上げられる機会が増えたのを、私はとても喜んでおります。

 さて近年教育現場では 「命を大切に、命を大切に、命を・・・・・」 と お題目の様に関係
者は言っていますが、『命とは何か!』 を教えないままに 「命を大切に」 と言っても伝わ
るはずも有りません。秋の彼岸ですが昔は家族連れで墓参りをしたものですね。そして
子どもや孫に祖父母の事やご先祖様の話をしてやったものです。そういう会話の中から
子ども達は自然と自らの 『命の絆』 を感じとっていたのですが・・・。 最近は新聞チラシ
等で葬式の金額まで載せる様になりました。たとえば特別葬儀〇〇〇万円・普通葬儀
〇〇〇万円・家族葬儀〇〇万円・直葬〇〇万円等、ちなみに直葬とは、死んで葬儀もせ
ずそのまま火葬場へ運ぶことで、そこには故人を弔うという気持ちは割愛されているよう
な気が致します。
 私達日本人は古来 「弔う」 という気持ちを大切にしてきました。それは学校で学ぶの
ではなく、家族や親しい人々の葬儀や墓参りを通じて家庭教育力の高い親達から子ど
も達は学ぶことが出来たのでした。

 宮澤先生、こう言う事を考えているととても不安になるばかりです。しかし私は思うので
す。先生の 『魂や思想』 を引き継がれた先生の故郷の被災され傷ついた人々が、何時
か日本人の間違った心を目覚めさせ昔の様な 『美意識』 を持った日本人に戻してくれる
と・・・・・。先生 『真理』 は何時も一つですよね。今日は先生の遺徳を忍んで 「あすこの
田はね」
を子ども達にお送りたいと思います。
 先生、大切なのは 『透明な力』 ですよね。 合掌
                                                     (グリーン文字=リンク)
 先日開催されました議会活性化特別委員会についてお話し致します。

 私はこの委員会への出席は今期2回目となりますが、現在この委員会では地方議会
の実務では№1と言われる地方議会研究会代表の 野村 稔先生をお招きし、議会運営
に関するあらゆる角度からのご指導を頂いているのです。
 たとえば各市議会はそれぞれに議会を運営する為の 「会議規則」 や 「委員会条例」
を持っています。熊本市議会にも昭和34年施行の規則・条例が有りますが、施行された
後、組織変更等による事務的な改正を別にすれば、議会運営の活性化の為の改正はあ
まり見られず、たとえば 「会議規則」 は昭和49年3月26日~平成3年5月17日までの17
年間は一切触れられていません。日本全体の制度疲労がこう言う形でも存在している訳
です。そこで平成19年の改選期に議会活性化検討会を設置し、昨年の平成23年の改選
期に特別委員会としてバージョンアップをした訳です。

 さて、肝心の野村 稔先生からの改革提言事項ですが
  1.本会議・委員会における審議手順の改正
  2.本会議における議員質問方法や持時間の改正
  3.本会議における質疑形態の改善
  4.請願・陳情を活用しての市民とのコンセンサス形成
  5.意見書・決議提出による議員資質の高揚
  6.執行機関と議会事務局との人事交流による二元代表制の活性化
  7.議会事務局の人員強化
  8.上記運営に必要な 「会議規則や委員会条例等」 の改正

 まだまだ、緒に就いたばかりです。ふんどし締めて頑張ります。