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                                                     (グリーン文字=リンク)
 昨日の参議院における野田総理への問責決議の件です。

 本日13時から自由民主党熊本市議団の政務調査会を致しました。今議会の議案や
意見書等の議論の後、各議員から消費税反対の内容を含めた問責に賛同とは 「余り
にも筋が通らない」、小異を捨てて大同に就くと言うが国民の目からはそうは写らない。
これ程政治不信が言われている時代に、今回の行動は我党に対しての信頼を著しく損
なった。等々各議員から発言が有りました。
 今我党に必要なのは、過去の政権時代にやってきた事の検証をし、何が意味の有る
政策で何が駄策だったのか、たとえば外交や領土問題または税収確保に関しては明
らかに我党の過去の恥部が露呈したものです。

 我が自由民主党は、「公共の福祉(国民益)」 の理念の元、国民に対し責任を持って
『政』 行わなければ、2度と政権の座には戻れません。いえ、戻ってはなら無いと考え
ます!
          我党よ真摯であれ!!!          〔今議会関係の日程表〕
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                                                     (グリーン文字=リンク)
最近 「発達障害」 と言う言葉を日常茶飯事に、この耳にします。
LD(学習障害)・ADHD(多動性障害)・高機能自閉症など、細かく分類しますと30数
種類にもなるそうです。私は20代の時から障害者の方々とは縁が有りまして、現在
は何時の間にか知的・精神・身体と3障害の団体の会長や顧問をやらせて頂いてお
ります。
 そのような中、様々な学者や医師または障害者の方々と話し合う中で私はいつも
この様な疑問が起こるのです。発達障害と言うが、どの発達障害の分類の人が精
神障害に入り、どの分類の人が知的に入るのだろうか? 私にはどちらにも入らず
健常者の単なる個性の強い人にしか見えない方も多数おられます。また健常者と
言われている方々(一般の方や政治家も)の中にも、これは明らかに発達障害だと
思われる方がけっこうおられます。

 さて先般、県私立幼稚園連合会の吉田精華理事長さんとお話しする機会が有り
上記の様な話をしました所、それは 『環境障害』 が多数含まっているのですよと言
われました。 「それは何ですか?」 とお聞きしましたら、現代の家庭や社会の人間
関係の希薄さやITやパソコンゲームの発達による弊害、核家族による家庭のしつけ
や教育力の低下、さらには戦後野放図にばら蒔かれた 『無責任な自由』 の氾濫に
よる国民の規範意識の低下などから、昔であれば常識であった単純な善悪の見境
いすらつかない大人が親になった事により、家庭環境が子供を育てる環境では無
い情況の元で育った子供に表われる、 「環境による発達障害」
の事だそうです。
〔この 『環境障害』 という言葉は吉田理事長の造語です。〕 その典型的なのが低
度の 「アスペルガー症候群」 などだそうです。
 私がこの話をお聞きした後で思い出した本が、昨日 推薦本のコーナーに出した
國米欣明医学博士が書かれた 「決定版 その子育ては科学的に間違っています」
なのです。 「発達障害」 の中には吉田先生が言われる 『環境障害』 が多数含ま
れています。 貴方の子供を 「発達障害」 から少しでも遠ざけようと思うなら、是非
読んで活用して下さい!!!
    〔本の紹介〕
                                          ~ 幸せを提案する本のコーナー ~
 題名の頭にも有りますが、子育ての 『決定版』 の本です。
 今朝もNHKで「いじめ」の特集番組が有っていましたが、いじめる側にもいじめられる
側にもならない子育ての仕方、また引きこもり防止、切れない子供、持久力の有る子供、
やる気の有る子供等の子育てについて、そのキーポイントは 『脳の自己抑制力』 が全て
で有るとの答です。私も脳科学を学ぶようになって20年程ですが、その中でも 「ピカイチ」
の子育て脳科学本です。
 ただ残念なのは、最重要時期は乳幼児期から3才までと言うのを読むとショックを受け
られる方もおられるかもしれませんが・・・・・。
私は孫育てに頑張ろうと思いました。 (笑い)
         book_022.jpg
 河出書房新社    定価(単行) 1,680円  中古本価格 300円~700円   (グリーン文字=リンク)
                                                     (グリーン文字=リンク)
 『死ぬまで勉強!』 昔の人はよく言ったものですね。

 戦争に関するテレビ番組をビデオに撮り観ておりましたら、NHKの 「視点・論点」 に
登山家の 野口 健さんが出られ、太平洋戦争時に亡くなった方々の遺骨収集活動
されていると聞き、少々驚きながら聞き入りました。
 野口さんの遺骨収集のきっかけは、彼が幼少の頃、祖父から度々聞いた次の言葉
だそうです。 「孫に囲まれ長生きして幸せだ、ただ幸せになればなるだけ俺は苦しい。
インパール作戦のジャングルの中に放置されてきた戦友達の事を考えると・・・。」
この言葉を聞いた当時は意味はよく分からなかったそうですが、野口さんがエベレスト
等の名峰を登山する中、仲間やシェルパが高山病等で道なかばで倒れ已む無くその
場に放置しなければならなくなってから、初めて先程の祖父の言葉の意味や気持ちが
分かるようになったそうです。それから祖父に代わって遺骨収集をされようとし、今なお
115万人以上の方々がアジア各地やシベリアに放置されている現実を知られたそうで
す。2008年から沖縄で初められ、もう6回目だそうです。      [野口 健氏HP]
 私はビデオを観ながら目頭が熱くなりました。太平洋戦争の遺骨収集の話は知って
はいましたが、115万人以上もの方々が今尚、日本に戻れずにいるとは・・・、私は知
りませんでした。
(恥ずかしい)
それから野口さんが言われるには、南洋各地の遺骨の多い場所は、海が見える洞窟
で日本の方角に入口が有る所だそうです。(本当に虚しいです)
 私もこの事で何か行動を起こさねばと決意しました。


 話は変わり議会関係ですが、一昨日6月議会の議会広報紙の最終原稿の決裁をし
ました。今回の広報紙は市民の皆さんに市議会を少しでも身近に感じて頂こうと思い
「中学生子ども議会」 を特集として取り上げました。 また今回から 「全議会一致の
意見書」 も掲載する事としました。 市民の皆様には月末にはお届け致します。
                                                     (グリーン文字=リンク)
 あと5日でまた太平洋戦争敗戦の日となります。あの大戦でお亡くなりになった300数
十万人の御霊に、心から哀悼の意を表します。


 昨日67回目の長崎 「原爆の日」 を迎えました。今年も長崎市長による 「平和宣言文」
が読み上げられました。私は例年通り黙祷の後、平和宣言に耳を傾けました。 最初の
10秒で私は 『ドキッ』 としました。  (下記に初めの1分程を記載します)

  人間は愚かにも戦争をくりかえしてきました。 しかし、たとえ戦争であっても許され
 ない行為があります。現在では、子どもや母親、市民、傷ついた兵士や捕虜を殺傷す
 ることは 「国際人道法」 で犯罪とされます。毒ガス、細菌兵器、対人地雷など人間に
 無差別に苦しみを与え、環境に深刻な損害を与える兵器も 「非人道的兵器」 として明
 確に禁止されています。                         [平和宣言全文]
 何故 『ドキッ』 としたかを説明します。私は過去15~6年毎年平和宣言を聞いてきまし
た。その内容は恒久平和・核兵器廃絶を軸とした長崎市民の平和に対する思いが中心
に書かれていました。ところが今年の宣言文の冒頭 (上記) をよく読まれて下さい。明
らかに 「またこれからも戦争は簡単には無くならないであろう」 と言う現実をハッキリ直
視した文脈で書かれています。試しに赤矢印の所に 「またこれからも戦争は簡単に無
くならないでしょう」 を挿入して続けて読んでみて下さい。綺麗に繋がるでしょう。それが
何なんだと言われる方もおられるでしょうが、平和宣言に初めて現実である 『戦争』 と
理想である 『平和』 を併記した画期的な事なのです。

 3.11が起きる前までは、私達日本人の殆んどの人々は平和な日々がずっ~と続くと
思っていました。しかし震災・津波・原発事故とまったく想像を絶する現実を突き付けら
れて、私達日本人は 『覚醒』 し始めたのだと考えます。
今回の宣言文を聞き、私は小さな希望を持ちました。何故なら現実から目を逸らして御
題目の 「平和」 ばかりを唱えていた日本人が 「戦争」 と言う現実を直視したからです。
真実が見えれば解決法が見えてきます。
 皆さん 「真の平和」 をこの手にする為に、具体的に行動しましょう。
たとえそれが何百年かかろうとも!!!  (具体策はまたBlogにて・・・)